2018年9月5~7日 国際教育にかかわる教職員向け夏期研修

1.はじめに

近年、大学国際化、グローバル人材育成、留学生リクルートに関連する業務が拡大する中、国際アドミッション、キャンパス環境の国際化、カリキュラムの国際化などが大きな取り組み上の課題となっています。また、こうした業務を推進する教員のFD、中堅職員の育成・トレーニング(SD)も喫緊の課題です。そこで、大学国際化を支える中堅職員、教員のための研修を以下のように実施したいと考えております。本企画は、「一般社団法人 持続可能な国際教育推進のための研究コンソーシアム」が主催し、BRIDGE Instituteが企画に協力する形で実施いたします。また、JAFSA,大学行政管理学会、留学生教育学会(JAISE)をはじめ関係機関に後援または協力を依頼しております。

 

2.開催日時

2018年9月5日(水)・6日(木)・7日(金)

 

3.研修会場

学校法人広島YMCA学園
広島YMCA国際文化センター
〒730-8523 広島県広島市中区八丁堀7-11
<アクセス>
http://www.hymca.jp/hall/access/

 

4.募集人数及び講師

定員:36名
各セッション定員:8~14名
講師人数: 6名 
<このうち2名はBridge Instituteから参加>

 

5.プログラム内容・修了書    詳細スケジュール

次の3つのテーマを設定する。
A:国際教育における異文化理解促進
B:留学生のリクルーティングとアドミッション
C:国際教育プログラムの学習成果

1セッションは6時間:同じ内容のセッションを2回実施いたします。各参加者は3つのセッションのうち、二つを受講することができます(なお、2019年度以降においては、「カリキュラムの国際化」などのテーマを追加していく予定です)。
 
<認定書>
参加する2セッションにおいて一定の学習成果を上げた受講者には、修了証を授与いたします。

<セッションの概要と講師>

分野 テーマ 時間 講師
A 国際教育における異文化理解 派遣・受け入れにおける異文化理解の促進(BRIDGE Instituteによる研修) 6時間 筆内 美砂 (立命館大学 国際教育担当嘱託講師)
川平英里 (名古屋大学 国際教育交流センターアドバイジング部門 特任助教)
B 留学生リクルーティングとアドミッション 留学生リクルーティングの方策(ポスト30万人計画を見据えた取り組み、海外からの直接出願の促進など) 6時間 佐藤智之 (立命館アジア太平洋大学アドミッションズ・オフィス(国際)課長)
白石 勝己 (公益財団法人 アジア学生文化協会 理事・事務局長)
C 国際教育プログラムにおける学習成果 学習成果を高める国際教育メソドロジー(オンラインを併用した効果的な国際共同学習(COIL)のすすめ方、Eポートフォリオの実用事例など) 6時間 池田佳子(関西大学 国際部教授)
芦沢真五(東洋大学国際学部 教授)

6.参加費

研修参加費  24,000円 *協力・後援機関の個人会員、学生は19,000円
(別途、交流会費4,000円を徴収します。)

 

7.主催及び後援・連携機関

 主催  一般社団法人持続可能な国際教育推進のための研究コンソーシアム
 協力  BRIDGE Institute
科学研究費助成事業「国際教育プログラムの開発・普及・評価サイクルの構築:高大連携による学びの実質化」(研究課題:17H02688)
科学研究費助成事業「外国学歴・資格認証における国際同等性の比較研究」(研究課題:16H03784)
 後援  特定非営利活動法人JAFSA(国際教育交流協議会)
一般社団法人 大学行政管理学会
 協賛  株式会社JTB
株式会社 朝日ネット

 

8.申し込み・問合せ

以下の申込フォームよりお申し込みください。
2018年9月5~7日国際教育にかかわる教職員向け夏期研修<申込フォーム>

プログラムの内容等、ご不明な点は、以下までお問合せください。
東洋大学国際学部  芦沢真五 (Email:

 

9.申込締め切り

2018年7月25日(申し込み後に参加費の振り込みに関してご連絡いたします)

 

10.その他

1) 留学生教育学会会員で9月7日の年次大会に出席する方には、7日の講座について後日受講できるようにネット上にコンテンツを掲載します。受講後に認定証を交付いたします。
2) 9月5日の欧州FCE研修の報告会のみ参加される場合、参加費は無料になります。